先ほどのエントリーにも書いたが、デジタルとアナログの考え方の違いってなんだろうか。
古い言葉だが、デジタルデバイド(情報格差)は今後ますます拡大していくのか、それとも時代がデジタルについてこれない人を淘汰してしまうのか。
会社の会議でも、情報格差で意見がぶつかってしまったけど・・・・。
ビジネスでは年々、Fax・電話の件数は減り、Mailの件数が増えているのだが、年配の営業さんからすれば、営業は足で稼ぐ物と固定観念が強い。
オイラも年配のクライアント様へは当然、電話やMailより会っての商談を進めるし、反対に同じ年や年下のクライアントさんは、会う事より記録として残るMailを好む傾向があります。
※当然、年配だから、若いからではなくクライアント様に色々なタイプの方が居られるって事です。
別に会わないから、ビジネスが確立しなのではない、リアルでは一度も会ったことが無い人とMailで冗談言いながら完結した仕事も多数ある。
また個人的に外で会って、冗談も言えるクライアント様も多数いてます。
言いたいのは、従来の営業方法を否定するのではなく、古臭い言葉だがTPOに合わして自分の営業スタイルを変える必要が有るのだと思う。
時代がこれだけ変化していく中で、自分の固定観念をクライアント様へ押し付けてしまうのは本末転倒だ。
折角、便利なツールが色々有るのに自分がそれの使い方が解らない(解ろうとしない)ために、クライアント様へも自分の仕事の方法を強要してしまう事が良いのだろうか。
それは本当のサービス(仕事)ではない、単なる押し売り、もしくは迷惑だ。
デジタルに変わったところで、ツールを使うのは人間。
結局は人と人の関係は変わらずに、コミュニケーションのツール、百科事典の代わりにネットと便利なツールが増えただけのことである。
その時々に有ったツールを、上手く利用する柔軟の頭が必要ではないだろうか。
物作りの上手い日本=物作りしか出来ない日本。
物は有るが、物を使うサービスを考える力が不足している。
サービスとはデジタルデバイドで人を選別するのではなく、人の格差を無くし、如何に大勢の方に抵抗無く、意識せずに使っていただける物を提案できるかだと思うのだが・・・・。

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