企業姿勢について

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去年の夏に、わが愛車マジェスティのリコールが出ました。
ヤマハからは3度目のリコールのお知らせが。

yamaha.jpg

流石、YAMAH。自社のユーザー管理はしっかりしている。
リコール車両の部品交換をしたか管理されているんでしょう。
本来は当然のことなのかもしれませんが、これだけいい加減な会社が多い中ではヤマハの姿勢には頭が下がります。

早速、ヤマハのコールセンターへ連絡すると、
コールセンターが部品交換してくれるお店のスケジュール調整から、代車まで全て手配してくれます。
ヤマハではバイク屋が忙しくて込んでいる場合は、ヤマハ工場での部品交換もしてくれるようですよ。
コールセンターからは、バイク屋の調整や代車の車種は何が良いかなど何度か連絡をもらい感謝感謝。
全て、ヤマハが段取りしてくれました。
来週には、愛車マジェスティはしばらく入院。代車は400ccのマジェらしい。しかも代車代は無料。
以前のバイク屋だったら、代車は50ccのボロボロスクーターしかも代車代を一日1,000円も取られた記憶が・・・・。
ヤマハさん、何度もDM送っていただいてすみません。

次にバイク買い替えは、必ずヤマハですので!!


さてさて、ここからが企業姿勢・モラルに関して。
ヤマハの姿勢は、ユーザーの立場に立った素晴らしいものでしたが、日本企業は十人十色。
その他の企業はどうなのかな?

個人的に良い例だと感じているのは、ナショナル。
以前、ナショナルがFF式石油暖房機の問題が出たときのナショナルの対応も素晴らしかった。
年末商戦の時期に、CMではFF式石油暖房機のお知らせをバンバン流した。
ナショナルの株価は下がらずに、反対に信用の出来る会社だと一般消費者への高感度もあがった良い例じゃないかな。
今でも、ナショナルHPのトップ(index.html)は「FF式石油暖房機」について表示されている。
企業姿勢として素晴らしい。


それに対して、悪い例は、
先日のトヨタ ハイラックスサーフ問題のときのトヨタの初期段階の対応の悪さ。
日本を代表する企業の姿勢とは思えない。

以前、三菱の車に乗っていたとき、三菱のリコール問題発覚後はキャンペーン案内?に見せかけた部品交換や、これはリコールではありませんが部品交換案内。なんて物が何枚送られたことか。
しかもリコール案内は三菱本社から送られてくるのですが、最寄のディーラーへ車を持って行くとディーラーへは本社からの情報がちゃんと届いていないのか、部品交換案内は知らないなんて事も度々。

今回の不二家や「あるある大辞典」も最悪。
最初にすべての悪いことを言えばいいのに、後からポロポロと悪事が出てくる。
まさに三菱と同じだ。
僕からすれば、「これはバレないから黙っておこう」としたとしか思えない。
もしくは日常的に繰り返されていたのから感覚が麻痺しているのか。
日本に多い「事なかれ主義」「問題先送り」「バレなければ」にしか見えない。

あるある事件のTV報道を見ていると番組によってムラが有るのも面白い。
ある番組では「これだけの人気番組だったから仕方なかったんでしょうね」と司会者が平気でコメントしている。
これは、言い換えれば「視聴率を取るための必要悪で、日常的な事。タマタマ、バレてしまって。かわいそう。」って事?
この司会者は「視聴者や社会に与える影響より視聴率が大事」と思っているのか?

見ていて、気分が悪くなる。
企業にしろ、この番組の司会者にしろ、こんな考え方の人がメインでいる限り「売れるためなら、利益出すためなら、バレなければ良いだろう」って事が続くのだろうか。

これからは、使う側・見る側の見極めもよりいっそう大事になってくる。

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このページは、WebクリエイターCUBESが2007年1月30日 21:20に書いたブログ記事です。

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