またしても映画ネタ。
最初は、30デイズ・ナイトを見ようと思ったけど、上映している映画館が少なすぎ・・・・・。面白くないのか?いやな予感が・・・・。と言うわけで、レイトショーで見てきたのは96時間に決定。
96時間のストーリーはとてもシンプル。
元CIAエージョントの親父が人身売買組織に誘拐された娘(離婚した嫁と同居)を助け出す内容。
96時間のTV-CMではジャックバウアーが叫んでいるけど、96時間はかなり24を意識しているような・・・・。
と言うのも、主人公の親父はジャックバウアー級に、人をバンバン射殺。敵の首はボキボキ折りまくり、拷問もへっちゃらさと言わんばかり。
と所々に24の臭いが・・・・。
ま~ノンストップ・アクション映画で楽しいから良いか。
映画自体は93分とチョット短めだけど、アクション映画で考えれば、このぐらいの時間がちょうど良い。
だって映画中盤からアクションの連続だから、120分だと疲れそう。
ただ、見ていて気になったのが、リュック・ベッソンらしくない?レオンのようにシュールな感じでもないし、トランスポーターのように爽快感があるわけでも無い。
ん~。何が違うんだ?・・・・・何が・・・・。
違和感を感じたのは、所々妙にリアリティーがあるのに、リュック・ベッソンらしいストーリーの肉付けが無いことかな?
- 例えば、主人公の元CIAエージョント親父がとにかく強いけどCIA時代にどんな工作員だったか話や映像がな無い。
- 娘を捜す手がかりになる人身売買組織の人間を殺しまくって手がかりが無くなってしまう・・・・。
やはりアメリカ(ハリウッド)との合作だから仕方がないのかな~。
それと違和感の一番の原因は、アクションシーンはアメリカ映画っぽいけど、ストーリーは旅行客の若い女性を拉致して薬漬けにし娼婦にしてしまうアンダーグラウンドな世界がリアル。このあたりのバランスが悪かったのか・・・・。
個人的には見ていて大変楽しい映画だったけど、「もしかしたら、このあたりにカットされた話があるんじゃないか」と思わせるシーンが・・・・・。
出来ればDVDでノンカット版かディレクターズカット版を出してくれ~。
もしかしたら全く違ったイメージの映画になりそう。
p.s.
映画自体は大変楽しかったけど、映画館で隣に座ったオヤジが異常に酒臭くて辛かった・・・・。
あの酒臭さがなければ、もっと楽しめたはず・・・・・。くやしぃ~。

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