レイトショーで見てきました「第9地区」
ストーリーの詳細はオフィシャルサイトで見てください。
最初は低予算のアイディア映画だと思っていたら、意外と予算かかっているじゃんって感じです。
制作費を調べたところ確かに低予算と言えば低予算だけど、3000万ドル(27億円)かかっています。
監督は、ニール・ブロンカンプって人らしいけど、プロデュースは『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督。
3人(オイラ・嫁・ツレ)で見に行って、オイラはグイグイ引き込まれたけど、ツレは映像の手ぶれに耐えられず映画途中でリタイア。
嫁は最初のドキュメントっぽいところで睡魔に襲われ、最初の10分は寝てしまったらしい。
映画の紹介文をネットから拝借。
28年前、正体不明の巨大宇宙船が突如、南アフリカ共和国に飛来した。しかし、そのUFOは首都ヨハネスブルグ上空に浮かんだまま、まるで動こうとしな い。痺れを切らした南アフリカ政府はヘリコプターで偵察隊を派遣。船内で彼らを待ち受けていたのは、不衛生で弱り果てたエイリアンの群れだった。彼らは故 障した宇宙船に乗った難民だったのだ。処遇が決まるまで、エイリアンはヨハネスブルグにある第9地区の仮設住宅に住まわされることになる。だが、言葉も通 じず、野蛮で不潔なエイリアンたちが一般市民と折り合いがつくはずもなく、彼らは下級市民として蔑まれる。何の進展もないまま月日が流れ、エイリアンの管 理事業は民間企業マルチ・ナショナル・ユナイテッド社(MNU)に委託されることになった。軍事企業でもあるMNUの傭兵部隊によって力による平和が訪れ るかと思われたが、MNUが彼らの世界に介入することはなく、第9地区はスラムと化していく。市民とエイリアンの対立が激化したことを受けて、MNUは第 9地区から郊外にある第10地区へ彼らの強制移住を決定。第10地区は第9地区よりもさらに劣悪な環境だったが、MNUは彼らの福利厚生に興味はなかっ た。立ち退き作業を始めるにあたり、MNUはヴィカス・ヴァン・ダー・マーウィ(シャルト・コプリー)を現場責任者に指名する。事情を把握していないエイ リアンたちから、承認のサインを無理矢理取りつけるのが彼の任務だった。しかし、第9地区内の小屋を調査している際に、ヴィカスは謎のウィルスに感染。報 告を受けたMNU上層部はヴィカス捕捉の指示を出す。何の説明もなく執拗に追跡してくるMNUの行動にヴィカスは逃げ出すしかなかった。第9地区に逃げ込 むと、そこにクリストファー・ジョンソン(ジェイソン・コープ)と名乗るエイリアンが現れる。そして、ヴィカスはボロボロの小屋の地下で見たこともない科 学技術を集結させた設備を目撃する……。
個人的には、エイリアンに置き換えた人種差別の話かと思ったけどチョット違ったかな。
そうそう、面白かったのはエイリアンがキャットフード大好物とかB級臭も・・・。
X-FILE好きな人は好きな映画じゃないかと。と言うのも映画の所々に「黒い液体」が出てきたりして、あの黒い液体が眼の中に入れば、まさに「X-FILE」なんだけどな~。
そうそう、途中でアイアンマン的なシーンもあったりして。
最後はハッピーエンドじゃない。ちょっと悲しげな終わり方が哀愁を漂うんだよな~。
個人的には見ごたえのある映画でしたが・・・・・。

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